8月24日土曜日に、上郷地区にあるエノハ荘でヤマメのつかみどりが行われました。山村留学生に希望参加の子どもたちも交わり、放流されたヤマメとりに挑戦しました。
素手でつかまえるのは意外に難しく、子どもたちもにぎやかに声をあげながら協力して、1匹また1匹とつかまえていきました。
大人も子どもも一緒になってヤマメをつかまえましたが、それらを焼いてもらいおいしくいただきました。
留学生の子どもたちも山村のくらしを通じて様々な体験を行うことができ、地元の子どもたちも交流を通して多くのことを感じたり、学び取ったりできました。